ということは、白ニキビを潰すと、その皮脂がニュルっと出てくることになります。 この浸出液は血管から染み出てきた液体です。

上手くいくと、翌朝にはニキビが勝手に潰れて、自然に膿が出てきて絆創膏が汚れているはず。 そのため、正しい方法でニキビの芯を出せば、炎症が起こって赤ニキビになる前に、早く治すことができるんです。 ニキビの芯は芯を取る時や取った後にきちんと 消毒などの処置をしないと穴が開いたままになります。

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手で潰してしまうと雑菌が入り込む恐れや、力が分散して潰しにくいためおすすめしません。

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また、化膿してしまった赤ニキビや黄ニキビは、どちらもアクネ菌が繁殖して炎症を起こしているため、ニキビを手で潰してしまうと、ニキビ菌の増殖を誘発してし、さらに炎症が悪化してしまいます。 皮膚科では医師の判断により、面皰(めんぽう)圧出という治療が行われることがあります。

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芯ができる前の段階のニキビも「潰したほうが早く治るんじゃないかな?」と思ってしまうかもしれませんが、 潰したところから雑菌が入ってしまい炎症を悪化させる原因になります。 そのニキビの中に存在している白い芯が気になるという方も多いのではないでしょうか? 白い芯を見つけるとついつい取ってしまいたくなりますよね。 まず、清潔な綿棒を2本用意して、ニキビを挟んだ後、両脇からゆっくりと押して芯を外に出します。

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しかし、症状が進んでしまっているので、治すまでに時間がかかってしまいます。 ニキビの芯とは? ニキビの芯は、ニキビができる原因の1つにもなっている「角栓」です。 ニキビの芯が出てきたら軽く洗い流してコットンなどに染み込ませた消毒液を付け消毒します。

それは 「粉瘤」と呼ばれるもので、見た目はニキビとよく似ていますがケアの方法が違います。

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ただ、できれば白ニキビや黒ニキビも、皮膚科で潰すようにしましょう。 では芯出しの具体的な手順を説明します。 ニキビの芯を取るか取らないかで、ニキビの進行を予防できるとも言われています。

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